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【コロナ関連】コロナに負けず奮闘する旅行業の新しい取り組み!

時事ネタ
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前回の記事では、コロナとの付き合いを続けなければいけなくなった今、旅行業界が今後はどうなっていくのか、旅行業従事者の私が予想してみました。↓

【アフターコロナ】今後の「旅行」はどうなるのか?旅行業従事の私が予想
コロナとの付き合いを続けなければいけなくなった今、旅行業界も変化を求められています。今後はどうなっていくのか、旅行業従事者の私が予想してみました。

今回の記事では、コロナに負けず、それぞれのフィールドで戦っている、旅行業の新しい取り組みをご紹介したいと思います。

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取り組み①:ホテルの空きを医療従事者へ無料提供

みなさんご存知の通り、現在ホテルは宿泊客が来なくてどこも空き室がいっぱいです。

それをうまく活用して、医療従事者向けにホテルを無償で提供する取り組みをしているところがあります。

医療従事者は、感染リスクもある職場環境で働いています。

そんな中自宅では感染したら重症リスクのある高齢者と同居している人もいるので、自宅には帰らず別の場所で寝泊りしたいとうニーズもかなり高いそうです。

このプロジェクトを始めたのは、「HOTEL THE FLAG」。

最初は、お金をもらって運営しようと思ったそうですが、このコンセプトに賛同した人々が多く、クラウドファンディングでお金を集めたことにより、無償提供が可能となったそうです。

今では、その輪が別の場所に広がっています。

このホテルを運営する企業の活動は立派な社会貢献ですね。

また、このクラウドファンディングに参加することで、一般の人でも、日々過酷な環境で戦ってくれる医療従事者を応援し、間接的にコロナ収束に貢献することができますね。

【 #医療従事者にホテルを 】医療従事者宿泊支援基金 - クラウドファンディング 宙とぶペンギン
積極的に「1人」を選ぶ医療従事者に、1,000円からの応援、支援で、ホテル無料提供を実現します。

取り組み②:クラウドファンディングで未来の宿泊券の販売

また、他にも存続維持のために奮闘している、ホテルやゲストハウスなどもあります。

やはり、家賃などの維持費がかかるため、それをまかなうために、こちらもクラウドファンディングでお金を集めながら、支援者には未来の宿泊券を送るなどの取り組みがなされています。

こちらも、何か支援したいという気持ちがある人が支援ができることに加え、まだ行ったことのない支援先に遊びに行けるという楽しみもできます。

コロナが落ち着いた後に、どこに行きたいか考えながら、支援先を見つけてみるのもよいのではないでしょうか?

「ゲストハウス」のクラウドファンディングプロジェクト - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
「ゲストハウス」のクラウドファンディングプロジェクト一覧ページです。

取り組み②:オンライン宿泊

今度は同じ宿泊業のケースでも、オンライン宿泊ができるというサービスを提供しているゲストハウスもあります。

和歌山県那智勝浦町にあるゲストハウス「Why Kumano Hostel & Cafe Bar」です。

“旅先での出会い”を擬似体験するというコンセプトで、2020年4月6日よりスタートしています。

宿泊で、オンライン!?と疑問に思うかもしれませんが、それがとても大好評らしいです。

オンライン宿泊では、オーナーやスタッフさんが進行役となり、館内のライブ案内やゲスト同士の会話をつないでくれます。

そして、夜遅くまで、他の宿泊者とのオンラインでの語り合いを楽しみます。

最後には、チェックアウト後に近くでどんな楽しい過ごし方ができるかなどの紹介ムービーを見て、すぐにでも本当に行きたくなってしまうような仕掛けになっています。

料金は、後日訪問時に使えるワンドリンク付きで、1人1000円。

そこには、いつか実際に再会して乾杯しよう!という思いが込められているそうです。

とても素敵ですね。

404: ページが見つかりませんでした | sotokoto online(ソトコトオンライン)
「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』のオンラインメディア。本誌の記事のほか、Web版オリジナルの記事も公開。

取り組み④:既存顧客への別商品の提供

最後に紹介するのは、またちょっと変わって、クルーズ業界です。

ポスターでおなじみ、「ピースボート地球一周の船旅」を企画する株式会社ジャパングレイスは、ゼロエネルギー住宅へのリフォーム事業を行う株式会社プラネットグリーンと、業務提携を行いました。

現在、コロナの影響を受けて、クルーズが中止となっているので、この会社としては新たな投資をすることなく、既存顧客へ別の価値提供ができるようになるわけですね。

特に、この船旅を企画するNGOピースボートは、SDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいるようで、客層的にも、そういったことに関心の高い人は多そうなので、双方にメリットがある業務提携と言えそうですね。

こういった別領域への進出は、他の旅行会社でも今後起こってくるかもしれませんね。

プラネットグリーンのBPO事業「ピースボート地球一周の船旅」を実施する旅行会社、株式会社ジャパングレイスと業務提携
株式会社プラネットグリーン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:永井 良、以下 プラネットグリーン)が手掛けるBPO事業が、ピースボート「地球一周の船旅」の旅行を企画・実施する株式会社ジャパングレイ…

最後に

以上、それぞれの企業の新たな取り組みでした。

全ての旅行業界の企業に、ここを頑張って乗り切ってもらいたいです。

そして、少しでも早く本業が元通りにできるようになることを願っています。

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