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人生が辛くなったら旅に出よう

初めてましてのあなたへ
この記事は約9分で読めます。
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はじめまして、世界を旅する旅人OLです。

この度は、ブログ「旅人OLの人生の歩き方」に遊びに来ていただいて、ありがとうございます。

人生の中で辛い時期もあったけど、そんな中「旅」と出逢って人生がガラッと変わった私。

今回は、このブログを運営するそんな私、旅人OLがどんな人間なのかご紹介できればと思います。

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世界約90カ国を旅する旅人OL!

私は、のどかな田舎出身の旅を愛するOLです。

もちろん趣味は旅。

仕事も現役添乗員として働きながら、他にも旅のプロとして働いたり、色々しています。

仕事やプライベートで訪問した国は約90カ国

飛行機、鉄道、船を使う旅から、ヒッチハイクやバックパッカー、世界一周まで色んなことを経験しました。

今までのその旅の中で得た出逢いが、今の人生をとても豊かなものにしてくれているととても感じています。

ブラック企業での社畜時代

今、そんな充実した人生を送れている私ですが、この「旅」に出逢う前、とても辛い時期がありました。

それは、前職のブラック企業で社畜として働かされ、ストレスフルな毎日を送っていた頃。

達成できるはずもないノルマが課されー

達成できないと理不尽に詰められー

達成できないノルマを永遠に追い続けるために、毎日終電近くの帰宅ー

そして休日も持ち帰りの仕事ー

世界とのつながりなんてひとかけらもないような、狭い社会、狭い人間関係の中で、生きた心地もしないままに必死に生きていました。

不幸のはじまり

そんな中、さらに私へ不幸が襲いかかります。

それは、上司からの執拗なパワハラ・セクハラでした。

当時、社内の仕事のルール上、上司とはかなり関わらないと仕事は成り立ちませんでした。

そんな私に上司を避けることは不可能。

家までつけてくるというストーカーまがいなこともされ、精神的にどんどん追い詰められていきました。

そして身の危険まで感じるようになった私は、ある日とうとう会社に行けなくなったのです。

仕事は辛いけど、内容は好きなことだったし、何よりも当時の同期メンバーが大好きでした。

なので、そんな私は、そんなことがあってもすぐには会社を辞める選択はできませんでした。

勇気に対する裏切り

辛いけど、なんとかこの仕事を続けたい・・・。

そう思った私は、信頼できる1人の同期からの勧めもあり、ついに勇気を出して会社の人事部にこの一件のことを訴えたのです。

いくら会社に残りたくても、とても今までと同じ環境では働けません。

なので、上司を他の支社にとばすか、せめて自分を別の部署に異動させてくれないか頼みました。

しかし、人事部は驚くような回答を出してきたのです。

私の要求は受け入れてもらえないどころか、「今までと同じ環境で働け」と。

それはイコール私に会社を辞めろと言ってるようなものでした。私は絶望しました。

全てを失ってどん底

会社を続けることは不可能になった私・・・。

なんで自分は何も悪くないのに、あの上司が会社に残って自分は辞めなくてはいけないのか・・・。

そんなやり場のない思いをぶつける場所もなく、とても悔しくて毎日毎日泣きました。

こんなこと他の人に理解を求めることもできず、誰にも相談できませんでした。

心配かけたくないから、家族にも詳細は言えない。

会社のことだから仲の良かった他の同期にさえ言えない。

そして、疎外感から友達や当時付き合って恋人とも疎遠になり、だんだんと一人で引きこもるようになりました。

仕事も収入も、そして人間関係も何もかも失ったのです。

そして、さらに私を追い討ちをかけて失望させたのは、会社という組織も法律も、弱い人間を守ってくれるわけじゃないんだ・・・ということでした。

自分のことを守ってくれる人は誰もいない・・・。

自分しか信じられない・・・。

そう思った私は、もはやもう誰も信じられなくなり、絶望しました。

私を救ってくれたもの:①インターネット

そんな私を後々救ってくれたものが、2つありました。

1つ目は、インターネットです。

当時、そんなどん底な私が頼れるのは、「インターネットの世界」だけでした。

毎日、毎日パソコンとばかり向き合っていました。

最初は、かなりネガティブなワードで検索していたりもしましたが、そのうち、インターネットで、私と似たような境遇で苦しんでいる人たちがいることも知りました。

苦しんで辛いのは、自分ひとりではない。

それを知ってどれだけ救われたか分かりません。

他の人の体験談を参考にして、私も今自分にできる限りのことをしようと思えるようになりました。

しばらくは、会社と上司に対して何ができるのか、それだけ考え続ける日々を送っていました。

その時は、それが生きるためのエネルギーでした。

そして会社に行かなくなってしばらく経った頃、私はやっと合法な範囲でできる限りのことをやり切りました。

私は黙って泣き寝入りはしなかったんだ。自分は向き合って戦ったんだ・・・。

そのこと自体が自分に自信をくれ、達成感を感じました。

しかし、その瞬間はそれでよかったのですが、私は次の壁にぶつかることになります。

それは、人生を生きる上での「次の目標」でした。

(私には何も残ってない。やりたいことも何もない。誰も信じられない・・・。)

なんとかして相手に対しての何らかのアクションをしたい、という気持ちだけしかなかった私は、その後心はからっぽになってしまいました。

この件に関して、自分でけじめをつけるところまではできても、それで私は会社に戻れるわけではなかったのです。

もちろん、時間を戻せるわけでもないし、私は自分でこれからの自分の道を見つけなくてはいけませんでした

私を救ってくれたもの:②旅

そんな中、私を救ってくれたもの2つ目は、「旅」でした。

その後、心がからっぽなまま、しばらくはフリーターとして毎日を惰性で生きていました。

しかしそんな中、私はある知人にふとした一言を言われます。

「せっかくだから、旅に出てみれば?」

(旅・・・?こっちはそんな気分じゃないし・・・)

こっちは、人生大変になってそんな楽しい気分じゃないのに、この人は何言ってるんだと、最初はそう思いました。

しかし、元々旅行が好きだった私は、その言葉がどこか頭の片隅に残っていて、後々そのことについて考えるようになります。

(確かに・・・今せっかくたまたま予定の融通が利くフリーターなんだし、今が長期で旅に出てみるチャンスかも・・・!)

そう思うようになった私は、世界に旅に出ることを決めます

パックパックを背負って世界へ!

ある日、私はバックパックを背負って世界へ出かけました。世界では、色んな出逢いと発見がありました

  • 1日1ドルの収入しかなく、その日を生きるのに一生懸命で、明日も分からない人たち。
  • 明日のことなんて今考えても仕方ないから、明日悩めることは明日悩もうという能天気で明るい人たち。
  • 一日中、同じ場所に座り込んで、何するわけでもなくぼーっと過ごす人たち。
  • 本当はよく知らないのに、道を聞かれたら何か答えないと失礼だと思い、間違えた道を教えてくれるありがた迷惑な人たち。
  • 5時間くらい列車が遅れても、こんなのよくあることと全く動じない人たち。
  • 音楽が流れ出すと、これが当たり前といわんばかりに、自然と踊る人たち。
  • 売店の営業終了時間の10分前にはもう帰る仕度をして、何も売ってくれなくなる人たち。
  • お金がなくて貧しくて大変でも、「それでも家族と一緒に楽しく暮らせているからとても幸せだ」と言ってとても笑顔が輝いている人たち。

今までの自分の「当たり前」は、ことごとくひっくり返されました。

そして、今までの自分の悩みや苦しみは、私のことを苦しめることを辞めるようになりました。

正直なところ、それらが「小さなものと感じられた」というわけではありません。

だって、その時の悩みや苦しみは、自分の人生を変えてしまうほどのものだったのですから。

だけど、それを完全になくさないといけないわけでもないし、それを背負っていかなければいけないわけでもないんだと思いました。

なぜなら、自分が今まで感じていたこと、考えていたことは、自分自身が決めた小さな世界の枠や選択肢の中で考えたり感じていたものだということを思い知らされたからです。

そして、自分が強く生きていく糧として、それらの悩みや苦しみは心の奥底に大事にはしまっておくけど、自分が決める「新しい世界」で前を向いて強く歩いていこうと思いました。

また、この日本に生まれ何かを選択したり悩みながら生きられることー

そして、こうやって世界を旅して他の国の人や文化に触れ合えることー

このことだけで、世界の中のどれだけ人握りの人間の中に入ることで、どれだけ幸せなことなのか。

そして、そんな世界の誰もができるわけではない、世界を見るというこの貴重な経験をさせてもらった私は、これを他の人に伝えていく義務があるのではないか、そう考えるようになりました。

私は、この旅で、人生に対する価値観がガラッと変わったのです。

人生を豊かにしてくれる「旅」、そして人生の「旅」

その後、色んな場所を旅した経験とご縁から、旅関係の仕事をすることもできるようになりました。

また、その中で新たなご縁があり、そのご縁がまた新たなご縁を呼び、私の人生を豊かにしてくれました

今は、ささやかなことも幸せだなと思える毎日を過ごしています。

そう、それは辛くて苦しんだあの頃の自分からは、全く想像もできなかった人生ー

あの時の私が、こんな「世界に旅に出る」という選択肢と、もっと早く出逢えてたらよかったなと思い、このブログを書くことにしました。

そして、また人生自体が旅のようなものだから、その旅の中での私の人生の歩き方が誰かにとって役に立ったらいいなと思い、ブログを書くことにしました。

私がこうなったらいいなと思っていることー。

  1. 「旅」自体について発信して、一人でも多くの人が旅の素晴らしさや知らない世界を知ってくれたらいいなということ。
  2. 私が歩んできた人生の体験談が、同じような境遇にいる人や、その情報を欲している誰かの参考になればいいなということ

そういう想いで、ブログを書いていこうと思います。

このブログを読んでくれたあなたへ

最後になりますが、人生は、それぞれ辛いことがたくさんあると思います。

レベルはそれぞれ違うかもしれないけど、人は誰もが辛いことを抱えていると思うんです。

このブログを読んでくれたあなたが、少しでも自分の知らない世界の存在をもっと知って、たくさんの可能性や選択肢を増やして、人生を豊かにしてくれたらなと思っています。

そのために、私が見聞きして経験してきた世界を、みなさんとシェアできたらと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

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